スツール

(2003.11)

元階段だった古材でスツールを作りました。


まず丸い座板を作るために、麻紐でコンパスを作って円を描きます。
円の外側をジグソーで荒取りします。リョービの「マイジグソー」はオービタル機構がないので結構時間がかかりました。
荒取りが終わった座板。
鉋で古い塗装を剥がした後、解体したコタツの桟で作った治具を使って、ルーターテーブル上で回転させながら正確な円に仕上げます。
木取りの終わった足と、ちゃんと丸くなった座板。
次はホゾ穴加工です。

最初はルーターで加工しようと思っていたのですが、トリトンルーターが故障し修理に出した為、ドリルと鑿で加工することにしました。

写真は墨付けしているところ。
ドリルでホゾ穴部分に穴を開けます。
鑿で墨付けしたホゾ穴サイズに合わせて穴を広げます。
ホゾ側の方はテーブルソーで加工しました。

ホゾ加工と相欠き加工の終わった部材。
接着中の部材
接着中の部材。両側からハタガネで締め付けています。
座板はダボ継ぎで取り付けます。
座板の圧着中。ハタガネでは届かないのでポニークランプを使いました。
オスモカラークリアで塗装して完成です。

座板の真ん中には治具を通した穴が開いているので、チーク丸棒を埋めておきました。